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2008年3月

2008年3月30日 (日)

お気に入りのソフト

色々やりたいことはあるのだが,いつの間にか時間が過ぎてしまう.

青年老い易く 学成り難し(^_^;)

以前にも書いたが,わたしは語学が苦手である.

文法以前に,単語が覚えられず,覚えたと思っていてもすぐ忘れてしまう.

そんな私にとって頼りになるのが,「翻訳これ一本」というソフトである.

普通のソフトでは,専門的な文章が意味の通らない翻訳になることが多く,満足出来なかった.

このソフトには「おまかせ訳振り」という機能があり,単純に原文の単語や連語の下に訳を振ってくれる.

古いソフトで色々と短所もあるが,今のところこの機能が一番使い易く感じる.

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2008年3月29日 (土)

free PDF 2

Pacific Insects (以前,掲示板でArgeさんに教えて頂きました)

http://hbs.bishopmuseum.org/pi/

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2008年3月28日 (金)

標本箱再び値上げ

2006年にも,足柄工芸の標本箱の値上げについて書いたが,今年2月から再び値上げしていることが判明した.

30000円/10箱であった桐箱(大)が、37000円/10箱と7000円程値上がりしていた.

7000円とは言っても,2006年の値段から見るとトータル6割も値上げされている.

10年ぐらい前に,足柄工芸から頂いたカラー刷りのカタログでは,桐箱(大)が2200円となっているので,ここ数年の価格の旧上昇は異常である.

昨年末には,藤本製作所が店を閉めており,今後の動向に注意が必要と思える.

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2008年3月27日 (木)

日本産ハナアブ科に関連する文献 2

LASKA P., PEREZ-BANON C., MAZANEK L., ROJO S., STAHLS G., MARCOS-GARCIA M.A., BICIK V. & DUSEK J., 2006. Taxonomy of the genera Scaeva, Simosyrphus and Ischiodon (Diptera: Syrphidae): Descriptions of immature stages and status of taxa. Eur. J. Entomol. 103(3): 637–655.

幼虫形態やDNA解析による近縁属の解析.

Scaeva属を2亜属を分け,Scaeva pyrastri Scaeva亜属とした.

極東ロシア~日本に産するScaeva komabensisには言及していないが,Dusek & Laska(1985)は腹部の黄色斑が斜行しない種類をS. selenitica group(= Subgenus Semiscaeva)としているので,Semiscaeva亜属になると思われる.

また,近縁のIschiodon属をSimosyrphus属のシノニムとした.

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2008年3月25日 (火)

日本産ハナアブ科に関連する文献

最近,老眼が進んだため,メガネを外さないと細かいことが出来なくなってきた;^_^)

当然,記憶力も衰えを見せ,文献なども忘れ易くなったので,メモを残すことにした.

PEREZ-BANON C. & MARCOS-GARCIA M.A., 2000. Description of the immature stages of Syritta flaviventris (Diptera: Syrphidae) and new data about the life history of European species of Syritta on Opuntia maxima. Eur. J. Entomol. 97(1): 131-136. 

Syritta pipiens幼虫の咽頭骨片の図.幼虫の後気門,蛹,呼吸角,の電子顕微鏡写真等.

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2008年3月24日 (月)

双翅目談話会総会

先週,大阪市立自然史博物館で双翅目談話会第13回総会が開かれた.

今回も,例年通り30人近い会員が参加し大変盛り上がった.

北海道から参加したウミ○○さんが最遠方だったが,夜行バスで片道10時間かけて移動する私の方が移動時間としてはNo.1である;^_^)

秋には,関東で同定会が開かれる予定である.

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2008年3月23日 (日)

free PDF

近年では,ネット上で読める文献が増えてきました.

しかし,どの文献がネットで読めるかは以外と判りません.

これも,ブログにメモを書いていきます.

利尻研究 Rishiri Studies (2003年以降)

http://web.mac.com/rishiri/NHRrs/Top.html

European Journal of Entomology(一部)

http://www.eje.cz/scripts/content.php

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2008年3月 7日 (金)

標本発送とYahooゆうパック

総会が近づいたので,溜まっている同定依頼を片付けはじめた.

大阪まで持っていくのが面倒なので,一部を依頼者に直送しているが,やはりYahooゆうパックは安い.

先日発送した標本は,桐箱(大)を梱包したので,梱包サイズは100cmを越えたが,重量は2.2kgと軽い.

札幌まで,宅急便だと1790円,ゆうパックで1600円となるが,Yahooゆうパックだと1070円ですんだ.

今同定している標本は,梱包サイズは95cmで,重量は2.0kgに満たない.

山口まで送るのだが,宅急便だと1370円,ゆうパックで1300円となるが,Yahooゆうパックだと740円と半額近い料金となる.

何かと値上げが多かった郵政民営化であるが,このYahooゆうパックが継続してくれたのだけは,ありがたく思う.

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2008年3月 2日 (日)

ハナアブの油抜き 2

別板で,問い合わせがあったので,MLに流した油抜き方法を再録しておきます.

以下,春沢氏発言の抜粋
>水 1 に対して 1/4 ほどの「手間なしブライト」を
>加え、一晩ないしは様子を見計らって引き上げ、
>そのあと水で水洗(水浸)して原液を抜いたあと
>整形して乾燥させます。

はっきり言って,毛の長い種類は難しいです.

結果は,2007年3月31日 (土)のブログを参照にしてください.

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2008年3月 1日 (土)

服喪休暇

 昨年末,ニュースで服喪休暇の不正取得について色々と流れた時があった.

服喪休暇を不正取得しているわけではないが,私も多少後ろめたいところがある.

採集シーズン中の,休暇や代休を採集に当てているが,どうしても休みたくなる時がある.

ハナアブ科の大半は,顕微鏡などで見ないと確実には区別できない.

したがって,採集品の標本を作りながら,気になるものを顕微鏡などで調べたりするうちに,現地では気付かなかった種類が時折入っていたりする.

確実に追加標本を得るためには,数日中に採集に出かけるのが最も確率が高い.

したがって,すぐ休暇をとれば良いのだが,休みまくっているので適当な理由が無い.

そんな時に便利なのが,町内で葬式が出来たという理由であり,何度かお世話になっている;^_^)

ごめんなさい<m(__)m>

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