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2007年9月

2007年9月30日 (日)

ロシアの植物名

 ロシア語の文献を読んでいて困るのが,植物の学名が書かれていない場合です.

 色々調べたところ,「リャビンカ-カリンカの庭」というHPを見つけ重宝しています.

 http://ryabinkalin.tsukaeru.jp/index.htm

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2007年9月29日 (土)

トラブル続きのココログ

 パソコン通信から始まって,長年ニフティに加入し続けてきたが,最近のココログのトラブルには閉口している.

 今日も,設定が変更出来なかったり,投稿出来なかったりと,大分イライラさせられた.

 メモ代わりにブログを使用してみようと思い,サイト内の検索を追加してみました.

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PDF文献

これも,ここにメモしておきます.

Sabrosky et al. 1999. Family-group names in Diptera and Bibliography

http://www.sel.barc.usda.gov/Diptera/people/FCT_pdf/FGNAMES.pdf

こんな感じで,色々な文献がダウンロード出来ると楽なのですが・・・

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2007年9月28日 (金)

English-German dictionary

最近見つけたEnglish-German Online Dictionary

http://www.dict.cc/

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英語

最近,色々と私用で英文を書く機会が増えてきた.

しかしながら,英語がまるでだめな私は,少しの英文を書くだけでも非常に時間がかかり,疲れてしまう.

記載文や検索表であれば,何となく読めるのだが,生態などの一般的な文章はかなり辛い.また,長文も係り受けが判らなくなってしまい,投げ出すことが多い.
単語・文法共に覚えられないようである.

英文でメールや手紙を書くというのは,比較的長い文章の比率が高いので,非常に苦手であるが,海外の研究者と意見交換するのには避けられないので,困っている.

いくつか翻訳ソフトなども使ってみたが,日常的な文章であれば,そこそこに訳してくれるが,分類や生態に関するような文章は,意味不明な英文になってしまう.

実は,高校もまともに出ていないので,中学生レベル以下の英語力なので,仕事先でも逃げ回っている.当然,英会話は全く出来ない.

従って,外国人研究者や研修生などの対応も,他の人に押し付けて逃げ回っている.

そういえば,以前の職場は○○○を扱っていたので,定期的にI△E△の視察があった.ある時,視察団の一人が,廊下できょろきょろしていたので,すかさず自室に逃げようとしたが,ズボンの前を指差して,何かこちらに言ったので,トイレを指差したことがあった.

英語がそこそこ出来る人が,うらやましい限りである.

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2007年9月26日 (水)

持病

 先月,長年悩まされてきた右手中指の痛みの原因と思える病気が判明した.

 数年前より,時折右手中指の第1~2関節の背面に鈍い痛みが走るのだが,複数の整形外科を受診しても,原因不明で放置されてきた.

 痛み自体はそれほど鋭いものではないが,就寝時に痛まれると寝付けなかったり,眠りを中断されてしまうので,疲れが溜まってしまう.

 母の付き添いで,いつもは行かない総合病院を訪れた際に,「手の外科」という聞きなれない外来を見つけ,ダメもとで掛かってみた.

 あらかじめ,色々な症状を記しておき,関連無さそうな中指の爪の感覚過敏や,中指付け根のガングリオンorばね指も,ついでに見てもらおうと欲張ってみた.

 難しそうな顔をしていた医者であったが,中指の爪の感覚過敏に意外な反応をした.
これも数年前から,中指の爪が物に当たると,立っていられないほどの痛みが走り,原因不明で放置されていた.

  どうも,中指の爪の根本にグロームス腫瘍というのが出来ており,その痛みが関節付近で痛んでいるように感じているのではないかという説明だった.
翌週MRIで検査してみたところ,やはり爪の根本に数ミリの塊が見つかり,グロームス腫瘍との判断であった.

 腫瘍を手術で取り出せば良いだけなのであるが,場所が爪の生え際中央部のため,完全に爪を剥がさなければならないらしい.
2週間程度は包帯グルグルの生活になるそうなので,仕事に影響が少ない年末をはさんで,手術するしかないようである.

 ちなみに,病名が覚えられないので,メモ代わりにブログに書いてます(^_^;)

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2007年9月25日 (火)

メバエ科 Conopidae

 「はなあぶ」の原稿で,うんざりするほどオビヒラタアブを調べましたので,ここ数日は気分転換にメバエをいじってます.

 ハナアブ同様に花に集まるので,ついでに採っていましたが,意外と標本は少なかったです.

 前田(2006)によると,日本には31種が分布していると記されています.しかしながら,Maeta & Macfarlane(1993)のリストと比べますと,Sics属など幾つか種名が変更になっており,1993年の分布表と見比べてみましたが,種の分類自体が変わっているようです.

 松村松年が幾つか記載していますが,タイプ標本の検討結果は殆ど報告されていません. 

 幾つか文献が出ていますが,日本に関係する文献は少なく,まだまだ部外者には良く判らないグループです.

 結構かっこいい種類もありますので,日本産の検索を書いてもらいたいものです.

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2007年9月17日 (月)

神奈川の巨星堕つ

神奈川で御活躍だった,脇氏がお亡くなりになったとの知らせを受け,通夜に参列してきました.

70代半ばに差し掛かっていた彼ですが,そのエネルギッシュな活動振りは20歳ぐらい若く見えるほどで,享年を聞くまで70才直前位と思っていたほどでした.

双翅目では,ハナアブのほかにミギワバエを調査・収集していましたが,あの小さいミギワバエ(2-5mm程)の翅や脚を丁寧に整形して標本にしていたのには舌を巻きました.

同定もかなりハイレベルで,一般的なミギワバエの特徴は殆ど暗記していたようです.同定会等で,色々な人のミギワバエを殆ど資料も見ずに調べているのには,年齢を全く感じさせませんでした.

その他の,キジラミやクサカゲロウ類等の雑昆虫でも神奈川を代表する一人だったと思います.

この春にお会いした時に,「新しいハナアブの図鑑を作る準備をしているから,後4年ぐらいは現役でがんばって下さい.」と話をしたのですが,残念ながら間に合いませんでした.

次号の「はなあぶ」の原稿として,脇さんなどの標本を元にオビヒラタアブ属の8割くらいをまとめましたが,私一人の能力では年数属を整理するのが精一杯のようです.
また,標本が増えると1種ぐらい未記載種が見つかるのも相変わらずで,現在の体制での限界を感じています.
さらに,脇さんがお亡くなりになったことで,神奈川からのハナアブやミギワバエの標本の供給が途絶えることとなり,深刻なダメージを受けそうです.

何はともあれ,謹んでご冥福をお祈りします.

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2007年9月15日 (土)

ブログ再開

採集と原稿執筆で中断していたブログを再開します .
原稿は,難産でしたがなんとか書き上がりました.

そんなわけで,久しぶりに採集に行ってきました.
ターゲットは,Syrphus orientalis(=Epistrophe betasyrphoides).
1909年9月10日にフランス外交官のガロア氏によって中禅寺で採集された種類です.

予定していた奥鬼怒林道は,先日の台風の影響で通行止め.
諦めて,丸沼のリフトに乗ろうと思いましたが,終点付近から上は雲がかかっており,こちらも断念.

絶望しながらも,ここまで来るのに片道150km約3.5時間かかってますので,意地で色々とハナアブを探し回りました.

昔は国道沿いでも色々な花がありましたが,最近では外来植物のキオンやキクイモだらけです.

今日は,オオショクガバエとムツモンホソヒラタアブの1種ぐらいしか見つからないので,珍しく写真撮影.山にガスがかかっているためか,道路脇のゴマナにオオショクガバエが時々飛来してきます.
Photo
ゴマナに止まるオオショクガバエのメス

070915
こんな国道脇で採集していました;^_^)

3連休なので,帰りはいろは坂が大渋滞.4時間半かけて帰りつきました;^_^)

合計370km.納得出来ない一日でした;^_^)

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