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2007年5月11日 (金)

採集道具

ハナアブ採集の道具について。

ネット

大きいほど良いように思うが、かなり早く振らなくてはならないので、45~50cmが良い。
現在45cmの磯玉網の4ツ折枠を使用中。(ネットはナイロン製50cm)

スプリング枠は、高速で振った場合や木本の花をすくった際に、ネットが後方に逃げてハナアブが入らない場合が多い。

高速ですくうので、メッシュネットも良さそうである。しかし、市販品では網目が粗すぎるため微小なハナアブが損傷し易いのと、透かして中の虫が見づらかったので、1時間で見限った。

カーボンロッド

長いほど有利なので、ダイワ製の7mの磯ダモの柄を使用している。

Hspritm_1

販売終了のため、あと何年部品が入手できるか不安である。

現在10mの竿が、昆虫用品として販売されているが、どの程度強度があるか不明。
恐らく、全体を伸ばした場合、重過ぎて高速で振るにはかなり体力が必要と思われる。

磯ダモの柄は、1万円以下で販売されている製品は、軟らかいので使い難い。
風切りの悪いナイロンネットを高速で振り回すには、極力全体がしならない柄が有利となる。

また、木本の花に飛来しているハナアブを採る際等に、折れる場合があるので、常にスペアパーツや予備の柄を常備している。
しかし、車から遠く離れる際は、ザックの中にアルミ製の短い竿を持つぐらいしか出来ない。


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