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2007年1月20日 (土)

脱落したパーツの扱い

 ハナアブの標本を扱っていると、頭部などが取れてしまうことがたまにある。そのほかにも、付節や触角などが外れることもある。また、交尾器を引き出して固定しておいた針を抜いた際に、交尾器が外れる場合もある。
普通は、採集ラベルや台紙に貼り付けてしまう人が多いが、これは後で剥がすのが意外と面倒である。

 そこで便利なのが、薬局等で売っている空のカプセルである。外れたパーツを適当な大きさのカプセルに入れると、標本の針の下部に刺して保管出来、後で補修したり調べたりすることが簡単に出来る。

Photo_8

 カプセルは結構大きなものから小さいものまであるが、私が普通使っているのは#3で、他に#0や#5を揃えている。

 同じような大きさで、水で解けない物があれば、もっと便利だと思う。


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