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2007年1月10日 (水)

小絞りぼけ

 リバースアダプター用のダウステップリングも到着し、やっとE-330でのマクロ撮影に漕ぎ着けました。

 実際のカメラを色々触り始めると、色々な疑問が多く出ますが、マニュアルを調べても判らず、オリンパスのマニュアルの出来が悪いではと思います。
もっとも、昔の1眼レフと比べ非常に多機能ですので、メーカーも大変だと思います。

 Bモードプレビューというミラーアップ状態でピント調整が出来ることが売りだったので、ミラーアップの機能が付いていないことを気にしてなかったのですが、意外なことにシャッターを切った瞬間に一度ミラーが開閉するでブレが生じてしまい困りました。
効率が悪くなるのですが低振動モードに設定して、ミラーアップと撮影を一定時間遅延させることでブレを回避しています。

 いざ撮影を始めたところで悩んだのが、意外と像が悪いことです。

 色々調べてみたところ、「小絞りぼけ」という現象を起しているようです。フィルムカメラでは聞いたことが無かった現象ですので戸惑っています。

 今回デジ一眼を購入した理由の一つが、コンパクトデジカメに比べて絞れるので焦点深度が深いということです。昔、生態写真を写していたころは、絞りはF16より開いたことがありません。

 試しに50mmマクロを使用して、絞りを変えて写してみました。

Ed50macro_2

ピントは小楯板中央に合わせてあります。

当然絞った写真ですと前脚付節近くまでピントが合います。

小楯板を拡大してみると、開放よりはやや絞ったF5.6-8のほうが毛がはっきり見えます。F16以上はかえって像がボケてしまいます。

結果として、このマクロ50mmはF8程度で撮影するのが、最もきれいに写るようです。

他のレンズについても、色々調べる必要があるようです。


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